執念と覚悟はあるのか?
どうもイトウジュンです!
今日は以前「ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツ」という映画を観て感じたことを書きます。
(ネタバレ注意)
・マクドナルドとの出会いがあるシーンがすごいワクワクする。効率のいい厨房。主人公が創設者の話を聞きたいと食事に誘ったシーンは真似したいと思った。
・画期的なシステムがあればお金を融資してもらいやすいし、自分の情熱があれば融資してくれるだろう。
・マクドナルドは土地を買ってそこにマックを建てる。リース業でお金を更にプラスにしていた。
・フランチャイズのマクドナルドをつくるために融資を銀行に求めたとき、妻と一緒に住んでいる自分の家を担保にした。出張先で出会った仲間の妻に一目惚れし、自分の妻と離婚して再婚した。
・マクドナルドのシステムをつくった兄弟と交わした契約書を無視してでも自分のやり方を貫き通した。帝国を気づくために。
・システムを作った兄弟がマクドナルドをとられた。食うか食われるかの世界。兄弟は食われた。いいのか悪いのか。
・この映画での「執念」。執念とはどんな手を使ってでも、あらゆる手をつかってでも物にする。成功者になりたかったら、そのアイデアやシステムが人のものであろうが自分のものにする。成功者になりたかったら。
・野心家。小心者にはそういう「覚悟」ができないってことなのかもしれない。
この映画を観て感じたことを箇条書きで載せました。(ほぼメモのコピペ)
執念と覚悟の意味を僕は考えさせられました。
成功したいからあらゆらことをしてでもやる執念
帝国を築くためならなんだってする覚悟。
そんな人が成功する。そう思いました。
今日も読んで頂いてありがとうございます!興味があったらこれからもよろしくお願いします!